• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

代表団平壌入りも…「拉致交渉」本当の狙いは北への“手形”か

 出かける前から結果が見えている訪朝なんて何の意味があるのか。27日、外務省の伊原純一アジア大洋州局長ら10人の政府代表団が平壌入りしたが、菅官房長官は「具体的な拉致調査の結果が得られる見通しはない」と訪朝を発表したときから語っていた。それでも行くのは、単なる安倍首相のミエと閣僚スキャンダル報道つぶしだと思ったら、隠された別の目的があるのだという。

「北朝鮮が今後も“ゼロ回答”を続けることは、政府も把握しています。拉致問題解決を掲げる安倍首相が、北の回答をのむわけにはいきません。それで、北の提案に応じる形で調査を要求しにいくのが表向きの理由。しかし、本当の狙いは、北朝鮮に口約束で“手形”を切って、今後の拉致交渉への布石を打つことです」(永田町関係者)

 これには、直近の朝鮮半島情勢が深く影響しているという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “被害者”が激白 塚原夫妻の無責任指導とでっち上げの実態

  2. 2

    体操協会なぜ切れず? 塚原夫妻“職務一時停止”本当の目的

  3. 3

    東京、神奈川、四国…“地方票”石破氏の猛追に安倍陣営焦り

  4. 4

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  5. 5

    交通遺児に残された亡父の車を競売に…劇的展開に感動の嵐

  6. 6

    海外では国民が猛反発…「年金改悪」日本だけがやすやすと

  7. 7

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  8. 8

    最下位転落はすぐそこ…DeNAラミ監督の続投に2つの条件

  9. 9

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  10. 10

    ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前

もっと見る