自民のTV恫喝は“言いがかり”…放送法に「中立」の言葉なし

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 メディア総合研究所所長の砂川浩慶氏や法大教授の水島宏明氏ら研究者や学者、著名ジャーナリストら5人(発起人7人)が11日、「『表現の自由』と報道を考える会合」を開き、安倍自民党の的外れな“言論弾圧”の中身を暴き、批判した。

 先月末に安倍自民党が主要テレビ局に“脅迫文”を送ったことがキッカケだ。選挙報道において「公平中立」な報道姿勢を求め、街頭インタビューなどで、“アベノミクス批判ばかりを流すな!”とドーカツしたアレである。

 5人は、きのうの会合で「民主主義の根幹を揺るがす問題だ」と批判。「テレビの報道現場はかつてない萎縮ムードが蔓延している」と訴えた。

■民主主義で批判は当然

 発起人の一人であるジャーナリストの坂本衛氏は「そもそも安倍自民党が言う“公平中立”の考え方は誤っている」と話した。

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