テロ抗議で各国首脳パリ集結…安倍首相はゴルフ中だった

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 つくづく「舌先三寸の男」だ。

 17人の犠牲者が出たフランスの連続テロ事件について、安倍首相は何と言って哀悼の意を示したか。「フランス国民と連帯する」――。ところが11日にパリで行われたテロを非難する大規模デモはおろか、東京・新宿区のフランス語学校の追悼会にも、その姿はなかった。“お友達”らとゴルフに興じ、別荘でのんびりしていたからだ。

 デモには、パリだけで150万人、フランス各地で370万人が参加。世界50カ国の首脳も集まり、腕を組んで行進してみせた。対立が続くイスラエルとパレスチナ自治政府の両首脳まで駆けつけ、世界中をアッと驚かせた。

 各国の首脳が手に手を取って反テロをアピールする一方で、安倍首相は10日朝から、世耕官房副長官らと箱根でゴルフに興じ、その足で山梨の別荘へ。夜は、世耕や母親の洋子さんらと高級中華に舌鼓を打っていた。

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