• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

菅長官は居直り 安倍政権が進める基地移設の“怪しい根拠”

 安倍政権の“沖縄イジメ”が止まらない。

 年末年始に2度上京した翁長雄志沖縄県知事が、安倍首相、菅官房長官らとの面会を拒否された上、沖縄振興予算は前年度比1割減の3100億円前後になる方針が固まった。

 そんな中、11日放送の「日曜討論」(NHK)の菅官房長官の発言がさらに沖縄県民の反発を買っている。

 普天間飛行場の辺野古移設について、司会者から「沖縄から『NO』という声があっても進めるのか」と問われた際、「19年前に日米で合意し、16年前に県知事、名護市長からも合意を頂いた。粛々と進めていきたい」と語ったからだ。しかし、この菅官房長官が口にした“合意”は、沖縄県民の意思を反映したものではない。

■日米合意と国防総省報告書に大きなズレ

 96年の日米合意では、日本政府は「辺野古には現状(普天間)よりも規模を縮小した代替基地を移設、建設費用5000億円以内、建設期間5~7年」と発表。にもかかわらず、97年に米国防総省がまとめた報告書では「(代替基地の)建設費用約1兆円、建設期間最短10年、耐用年数200年」と記されていたからだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  2. 2

    BTSとのコラボ中止に賛否 顔に泥塗られた秋元康“次の一手”

  3. 3

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  4. 4

    屈辱の本拠地負け越し…巨人が東京ドーム嫌いになったワケ

  5. 5

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  6. 6

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  7. 7

    アマ競技で多発する不祥事 機能不全のJOCに解決できるのか

  8. 8

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  9. 9

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  10. 10

    G由伸監督初の会見拒否から一夜…手負いの岡本と心中決断

もっと見る