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コペンハーゲンの次は…テロ「標的リスト」と「危ない都市」

 デンマークの首都コペンハーゲンで起きた銃撃事件。7人が死傷し、イスラム過激派によるテロとみられている。“標的”にされたとみられるスウェーデン人の風刺画家ラーシュ・ビルクス氏(68)は、イスラム教と言論の自由をめぐる討論会に参加していたからだ。ビルクス氏は、2007年にイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を描いていたため、アルカイダによる「暗殺リスト」に名前が挙がっていた。

「暗殺リスト」は、イスラム過激派「アラビア半島のアルカイダ(AQAP)」の発行する機関紙「インスパイア」に掲載されていたもので、ビルクス氏を含む13人がリストアップされている。別表は、海外紙の報道などで判明した11人だ。

 1月に襲撃されたフランスの週刊紙「シャルリー・エブド」の故ステファン・シャルボニエ編集長をはじめ、今回襲撃対象になったデンマークの高級紙「ユランズ・ポステン」の編集者であるカート・ウェスターガード氏、カルステン・ジュステ氏、フレミング・ロゼ氏らがいる。

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