コペンハーゲンの次は…テロ「標的リスト」と「危ない都市」

公開日: 更新日:

 デンマークの首都コペンハーゲンで起きた銃撃事件。7人が死傷し、イスラム過激派によるテロとみられている。“標的”にされたとみられるスウェーデン人の風刺画家ラーシュ・ビルクス氏(68)は、イスラム教と言論の自由をめぐる討論会に参加していたからだ。ビルクス氏は、2007年にイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を描いていたため、アルカイダによる「暗殺リスト」に名前が挙がっていた。

「暗殺リスト」は、イスラム過激派「アラビア半島のアルカイダ(AQAP)」の発行する機関紙「インスパイア」に掲載されていたもので、ビルクス氏を含む13人がリストアップされている。別表は、海外紙の報道などで判明した11人だ。

 1月に襲撃されたフランスの週刊紙「シャルリー・エブド」の故ステファン・シャルボニエ編集長をはじめ、今回襲撃対象になったデンマークの高級紙「ユランズ・ポステン」の編集者であるカート・ウェスターガード氏、カルステン・ジュステ氏、フレミング・ロゼ氏らがいる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    コスパ最高…フワちゃんの独走でおバカタレント“廃業危機”

  2. 2

    菅首相 官房長官時代に使った機密費“86億8000万円”の衝撃

  3. 3

    麻生財務相「一律10万円再給付ない」発言に若者も怒り心頭

  4. 4

    ピーチマスク拒否男が49歳鼻出しマスク受験生に同情の噴飯

  5. 5

    デサントの「水沢ダウン」は海外物を凌駕…国産の実力知る

  6. 6

    “組織委に中止計画”発言裏で電通専務と菅氏がステーキ会食

  7. 7

    大関・貴景勝の休場は左足故障で…「太りすぎ」原因の指摘

  8. 8

    変異種感染力70%増で「致死率14倍」…2~3カ月後に主流化

  9. 9

    “下り坂”FA田中「年15億円要求」欲張りすぎ…8億円が妥当

  10. 10

    第3戦の朝、原監督は顔を合わすなり「一塁は誰がいい?」

もっと見る