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標的化した「東京マラソン」 伴走警官じゃ爆破テロ防げない

 過激派組織「イスラム国」の日本人殺害事件を受け、警視庁は急きょ、22日に行われる「東京マラソン」で、警官がランナーと一緒に伴走する「ランニングポリス」の導入を決めた。

「ランニングポリス」は機動隊などから選抜された64人で編成。全コースを10キロずつ、4区間に分け、各区間に2人1組のペアを8チーム配置し、交代で走る。帽子には警視庁本部に映像と音声を送信するカメラを取り付け、特殊警棒や警笛も携帯するというのだが、「東京マラソン」は3万5000人ものランナーが参加し、約100万人の観衆が沿道を埋め尽くす超大型イベントだ。制限時間も「7時間」と長時間にわたる。自爆テロもいとわない「テロリスト」に対し、「ランニングポリス」がどれほど効果的なのかは疑問だ。

 実際、ネットでは<コース脇を自転車やバイクで警備した方が現実的><ただでさえ、混雑したマラソンなのに『ランニングポリス』は邪魔><警棒と警笛でテロリストと戦えるのか>――といった声も出ている。

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