下村文科相に深まる疑惑 「博友会は任意団体」は矛盾だらけ

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 下村博文文科相(60)に降ってわいた「政治とカネ」の疑惑。26日の衆院予算委員会に続き、27日も追及されたが、下村文科相の説明を聞いて、納得した国民はいないのではないか。

 全国にある下村文科相の後援会組織「博友会」が政治団体として届け出されず、政治資金規正法違反の疑いが持たれている問題だ。下村文科相は「地方の博友会は任意団体で、収支報告の義務はない」「政治的目的を持ったものでなく、運営には一切タッチしていない」と無関係を強調していた。

 しかし、野党は反発を強めている。

 質問した民主党の柚木道義議員はこう言った。
「下村大臣の説明はとうてい納得できるものではありません。博友会は政治資金規正法上、政治団体として届けを出すべきです。中四国博友会のホームページには下村事務所の連絡先を掲載している。<一切タッチしていない>なんてあり得ないでしょう」

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