• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

木嶋佳苗の相手は60代会社員 「獄中結婚」望む人の複雑な心理

 男性3人の殺害容疑で死刑判決を受けた木嶋佳苗被告(40=上告中)が獄中結婚していたことで、世間はびっくり仰天だ。相手の男性は都内の不動産会社に勤める60代のサラリーマン。2年前から10回ほど手紙のやりとりをし、昨年11月に木嶋被告のほうから「恋人になってくれませんか?」と切り出した。今年2月に婚姻届を出し、3月2日に認められたという。

 これまで一般人が塀の中の人と結婚したケースはいくつかある。古くは連続射殺犯の永山則夫(1997年に死刑執行)。80年に日本とフィリピンのハーフ女性と入籍した。池田小事件の宅間守(04年に死刑執行)も03年に支援者の女性(当時32)と入籍。女性は宅間に励ましの手紙や金銭を送っているうちに「心の支えになりたい」と考えるようになったという。

 映画では長門裕之演じる死刑囚と一般女性(浅丘ルリ子)が結婚する「愛と死のかたみ」(62年)や、豊川悦司が死刑囚で小池栄子が彼と結婚するOLを演じた「接吻」(08年)などがある。獄中結婚はロマンチックなジャンルらしい。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  2. 2

    “被害者”が激白 塚原夫妻の無責任指導とでっち上げの実態

  3. 3

    東京、神奈川、四国…“地方票”石破氏の猛追に安倍陣営焦り

  4. 4

    体操協会なぜ切れず? 塚原夫妻“職務一時停止”本当の目的

  5. 5

    交通遺児に残された亡父の車を競売に…劇的展開に感動の嵐

  6. 6

    海外では国民が猛反発…「年金改悪」日本だけがやすやすと

  7. 7

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  8. 8

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  9. 9

    最下位転落はすぐそこ…DeNAラミ監督の続投に2つの条件

  10. 10

    ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前

もっと見る