裁判に姿見せず…東電・勝俣元会長は平日昼に「銀ブラ」満喫

公開日: 更新日:

 先週18日に東京地裁で開かれた「東電株主代表訴訟」の口頭弁論で、東日本大震災前に「津波対策は不可避」との内部文書を作成していたことがバレた東京電力。その津波対策を怠り、福島原発事故を招いた“A級戦犯”のひとりが「東電のドン」と呼ばれた勝俣恒久元会長(75)だ。

 事故後、国民の前から姿を消し、「家族で海外移住した」なんてウワサされたが、違った。今も日本で悠々自適の老後生活を送り、「銀ブラ」を楽しんでいたのだ。東電訴訟事務局長の木村結さんがこう言う。

「22日正午前くらいでしょうか。銀座5丁目あたりで勝俣元会長とバッタリ会いました。ひとりで買い物のようでしたね。『勝俣さんですか』と聞くと『そうです』って。ここで会ったのも何かの縁と思って、『今、幸せですか』と尋ねたら、『考えたこともない』と言っていました」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    女性がNHK大河ソッポ 長谷川博己“若い明智光秀”なぜ不評?

  2. 2

    新型肺炎の三馬鹿トリオ 引きずり降ろさなければ危機拡大

  3. 3

    年金生活者の確定申告 面倒くさがらずにやれば還付3万円超

  4. 4

    ゲッソリ痩せた東出昌大…杏との“話し合い”で主夫に転向か

  5. 5

    無策の上に疑惑まみれ 「肺炎対応」安倍政権は神頼み<上>

  6. 6

    専門家より米政府優先 水際対策は政治的ポーズでしかない

  7. 7

    「麒麟がくる」視聴率下降の原因か…海老蔵の“語り”が不評

  8. 8

    ビートたけし「芸能界最高齢」婚は色ボケか 識者2人が分析

  9. 9

    【Q】浴室で腐乱も…まわりに孤独死した人が何人もいます

  10. 10

    ハイエナたちにしゃぶられた…“今太閤”羽柴秀吉さんの悲劇

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る