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野田聖子氏「国会議員の多くが戦争知らない」発言の意味は?

 27日に憲政記念館で行われた映画議員連盟主催による「日本のいちばん長い日」(8月8日公開、松竹)特別試写会。同連盟会長の野田聖子議員(54)は、会場に集まった50人の議員を前に力強くこう挨拶した。

「まさにいま、平和とは何だ、安全保障とは何だと、すさまじい議論をする中で賛否両論ありますが、共通しているのは、われわれ国会議員の多くが“戦争を知らない”ということ。こういう作品を通じて何か得られたら。皆さんとすばらしい時間を共有したい」

 超党派の国会議員がメンバーとして名を連ねている同連盟。「長い歴史を持っているのですが、地味な活動をしているので、なかなか脚光を浴びることはない。これだけ多くの議員が参加した試写会は久しぶり」(野田氏)だそうだが、それもこれも、戦後70周年の節目に公開となる同映画の注目度の高さの表れだろう。

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