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配色がウリふたつ 東京五輪エンブレムに“第2のパクリ疑惑”

 東京五輪のエンブレムのデザインを巡って、“盗作”疑惑を持たれている佐野研二郎氏(43)。ベルギーのリエージュ劇場のエンブレムをデザインしたオリビエ・ドビさん(52)が、「驚くほど似ている」とSNSで指摘し大きな波紋を呼んでいる。

 その佐野氏に新たなバッドニュースだ。今度はスペインのデザイン事務所の作品を“パクった”疑惑が浮上している。作品を作ったのは、バルセロナにある「ヘイ・スタジオ」で、「rebuild japan」という題名。

 東日本大震災の寄付を募る目的で作られたスマホ用の壁紙だ。佐野氏の作品と比べると赤い円をはじめ、金、黒と配色がウリ二つ。リエージュ劇場のエンブレムと足して2で割ったように見えなくもない。

 佐野氏は多摩美術大を卒業後、博報堂勤務を経て、2008年にデザイン事務所「MR_DESIGN」を設立。これまで多くの広告作品や、日光江戸村の「ニャンまげ」などのキャラクターデザインを手掛けた。まさか、“パクリ”に手を染めてしまったのか。

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