市長選に大異変 「山形ショック」で安倍政権は終わりの始まり

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 その県議は、石破氏が去った直後の11日夜の演説会で、「石破さんには安保法案について説明して欲しかった」と苦言を呈したという。

 一方、梅津氏は「安保法案反対」全開だ。7日に山形入りした恩師の慶大名誉教授・小林節氏が、結局、1週間地元にとどまり梅津と二人三脚で遊説した。政党色のない小林氏は、安保法案反対の保守層をも引き付けている。

 10日からの豪雨災害への対応でも2人は対照的だった。

「山形市でも避難勧告が出され、梅津さんは防災服姿でいち早く避難所に駆けつけ、畳を敷くなど手伝っていた。そこへ遅れて佐藤さんがやってきたのですが、スーツ姿のうえ、カメラマンを携えていたため、住民などから『何しにきたのか』とひんしゅくだったそうです」(横田一氏)

 劣勢だからなのか、小泉進次郎が佐藤陣営の応援演説の依頼を断ったという。

 選挙の結果が出るのは13日深夜。安倍首相の青ざめる顔が見えてきた。

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