裏切りのTPPがトドメ…自民党議員「36人」参院選で落選危機

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 すでに参院選では学生団体「SEALDs(シールズ)」が、安保法案に賛成した与党議員に対し“落選運動”することを宣言している。米国の言われるままにTPP合意を許した自民党議員に対し、農業や医療などに携わる人たちが結束して、選挙で「NO」を突き付けるのは自然な流れだ。政治評論家の本澤二郎氏はこう言う。

「『TPP反対』は自民党の選挙公約だったはずです。せめて国民に釈明すべきですが、今の自民党はそれすらも許されない。これで、昔から自民党を応援していた医師会や農協などの団体や組織がことごとく離れていくでしょう。さらに、過去の選挙では創価学会の婦人部が一生懸命応援していましたが、安保法案でさすがに目を覚ましている。これまでのような活動はなくなるはずです。野党にとっては、次の選挙で完全に逆転できる政治環境が整ったといえるでしょう」

 安保法、TPPで、自民党の瓦解は近い。

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