“下着ドロの過去”高木復興相と親密すぎる「エプロン美人秘書」
「下着ドロの過去」を週刊誌に報じられた高木毅復興相(59)。地元・敦賀市では「なぜ大臣に?」といわれるほど悪評ふんぷんだが、永田町周辺では本人はともかく、女性秘書Aさんの評判はすこぶる上々だ。面識がある議員はこう話す。
「美人で人当たりもよく、仕事もバリバリこなす。小柄で黒髪のセミロング。年齢は40代後半ですが、実年齢より10歳は若く見えます。事務所ではいつも白やピンクのエプロン姿でいることが多く、印象的です」
大臣との関係も「親密すぎる」ともっぱらだから、高木大臣もなかなかお目が高い。
Aさんは2006年から高木大臣の公設秘書を務めている。「1年ほど前、赤坂の街中で夜な夜な2人が仲むつまじげに歩いていた」「約5年前に、衆院議員会館の地下のジムで、2人並んでトレーニングに汗を流していた」といった政界関係者たちの目撃談に加え、さるメディア関係者はこう言うのだ。
「高木さんとのツーショット写真を撮ろうとすると、毎回、Aさんは手で顔を隠したり、サッとどこかへ逃げてしまう。『先生のお邪魔になってしまうので……』なんて言って、かたくなに撮影を拒まれます。他の議員の秘書で、ここまで嫌がられたことはありません」