別の自民党議員にも疑惑…甘利氏告発者が語るUR補償の闇

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 週刊文春で甘利明・前経済再生相に現ナマを渡したことを実名告発した一色武氏(62)。その後、一色氏の過去が暴かれ、文春の取材手法を批判する“オカド違い”メディアが現れるなど散々だ。コトの本質は告発者の正体や動機ではなく、甘利氏が金をもらったことなのに、御用メディアはどうかしている。そこで本紙は一色氏に告発以後の生活ぶりから聞いてみた。自宅はもぬけの殻だったからだ。

「会見を聞きまして、(甘利氏は)政治的に判断されまして、(私も)重く受け止めておるようなところです」

 一色氏は言葉少なだった。

 甘利氏サイドからの圧力はなかったのか。これには「ないです」と明確に否定した。

 ディテールの部分で甘利氏のウソはどこかも聞いた。

「『お金を受け取ったことはない』とおっしゃったこと。受け取ったとしても『のし袋』と言ったこと。(渡したのは)白い普通の封筒でした。そこは違うと思いました」

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