被災者尻目に…舛添都知事“セレブパーティー出席”の厚顔

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 14日に熊本地震が発生した後も、ワシントンの「全米桜祭り」のパレードに参加し、オープンカーに乗ってノンキに笑顔を振りまく姿に、ネット上で「こんな大変なときに」「自分も福岡出身なのに……」とヒンシュクを買ったばかり。

 18日に帰国すると、すぐさま「セレブの集い」に参加するとは、選民意識は筋金入り。今なお不自由な避難生活を送る熊本の人々に思いを馳せることはないのだろう。レセプション出席について、都はこう説明した。

「知事は昨年10月の欧州出張で、パリ市との間で文化交流などを推進する合意書を締結。今年3月にパリ市長が来日した際、『ルイ・ヴィトン展』を締結に基づく文化交流事業にすることで合意し、都のトップとして出席しました」(政策企画局外務部事業課)

 舛添知事にとって、セレブの集いは豪華出張の“成果のひとつ”という位置づけのようだ。ならば、胸張って参加すればいいのに、この日は写真撮影を制限し、ぶら下がり取材もナシ。約30分かけて展示品を見て回ると、女優の長澤まさみや木村佳乃、滝川クリステルら並み居る美女が次々とカメラに収まるのを尻目に、サッサと会場を後にした。まさか、バツの悪さを感じていた?

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