軽井沢バス転落事故 バス会社とツアー会社社長は「不在」

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 大学生ら15人が死亡した1月の軽井沢バス転落事故。あれから3カ月以上経った今も“傷”はまったく癒えていない。

 4月に「被害者の会」が結成されたばかりで、バス会社のイーエスピー(東京都羽村市)や、ツアー会社のキースツアー(東京都渋谷区)に対する法的責任の追及は、まだこれからだ。

 そのイーエスピーは国交省から事業許可を取り消され、“副業”だった貸し切りバス事業から撤退した。“本業”の警備事業は続けているという。

 同社に問い合わせたところ、「社長は今いません。取材は受けられません。被害者への対応窓口は開いています」などと言葉少なだった。

 一方、キースツアーは東京都から旅行業登録の取り消し処分を受け、会社は存続しているが、すべての営業活動を終了。被害対応だけは行っているという。社長に取材を申し込んだが、「不在です」(担当者)と言ったきりで、音沙汰なし。

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