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舛添氏が代理人経由で「辞職願」提出 都知事選7.31有力か

 最後の最後までいい加減な男だ。やっと辞職を決めた舛添知事が、川井重勇議長に対する辞職願を代理人経由で提出していたことが分かった。辞めたくなくて未練タラタラなのだろうが、本来は直接、議長に手渡しするのがスジだろう。

 舛添知事の辞職願提出を受け、都議会の議会運営委員会の理事会は、15日午後1時からの本会議で採決される予定だった知事に対する不信任決議案の取り下げや、知事の辞職願に同意することを協議したとみられる。舛添知事の辞職は21日付となる見通しだ。

 一方、「舛添ショック」に都庁内も一気に慌ただしくなってきた。7月10日投開票の参院選に続き、急きょ知事選の対応に迫られることになったからだ。

 公職選挙法の規定では、知事の辞職が選挙管理委員会に通知された翌日から50日以内に知事選が行われる。今のところ、都知事選は7月14日告示、31日投開票が有力とみられており、ほかに7月21日告示、8月7日投開票との見方もある。

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