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タカタもリスト入り 市場が警戒する最新版「危ない67社」

 株主総会シーズンが迫っている。来週29日には全体(3月期決算の上場企業)の約32%にあたる750社以上が一斉に開催する。問題企業は対策に大わらわだ。不正会計の東芝(22日)、燃費不正の三菱自動車(23日)やスズキ(29日)……。

 エアバッグ問題に揺れるタカタも28日に株主総会を開くが、今回は昨年までと状況が異なる。今年3月期の決算書で、初めて「重要事象」を記載したのだ。

「市場が危ない会社と認識するGC(ゴーイングコンサーン)注記より危険度は低いですが、経営の継続性に疑問符が付いていることに変わりはありません。要警戒です」(市場関係者)

 タカタと同じく、自動車部品で知られる曙ブレーキも、今3月期に初めて「重要事象」を加えた。決算書によると、米子会社が2期連続で営業損失を計上したことなどが理由だ。

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