地域ごとに値段を設定 ローソン新体制が起こす“価格破壊”

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 同じコンビニチェーンだったら、どの店で買っても「同じ値段」が当たり前だった。ローソンは、そこを崩しにかかった。地域別価格を導入するというのだ。

 ローソンは全国に約1万2000店。今月1日には親会社・三菱商事出身の竹増貞信氏(46)が社長COOに就任し、玉塚元一前社長(54)は会長CEOに就いた。

 新体制の発足を機に“価格破壊”という武器で、コンビニ王者のセブン―イレブン追撃を本格化させたようにみえる。

「地域ごとに商品の価格が異なることになります。一部の食品や日用品など約90品目を対象にする予定で、6月末までに導入します」(ローソン関係者)

 たとえば、牛乳や豆腐、卵などに価格差が生じるという。ローソンの商品部は北海道、東北、関東など7つに分かれる。この7地域で、商品ごとに価格が数円から数十円違ってくるのだ。

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