小池知事 切り込むべきは都職員の“高額すぎる”給与カット

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「都民目線で、アイデアをどんどん出してほしい」――。2日初登庁し、都職員にこう訓示した小池百合子知事(64)。

 ならば日刊ゲンダイが都民目線に立って、真っ先に大改革すべきアイデアを提案しようじゃないか。ズバリ、ベラボーに高い都職員の給与体系の大幅見直しである。

 大マスコミが“伏魔殿”などとバカ騒ぎしている都議会の“ドン”なんて、しょせんは小悪党に過ぎない。それよりも、スウェーデンの国家予算に匹敵する約14兆円という潤沢なカネが集まるのをいいことに、お手盛りとなっている都職員の給与体系の方がよっぽど問題だ。

 都が公表している資料によると、職員1人当たりの平均給与は約743万円(2015年度)で、他の都道府県平均(約687万円)と比べて1割近く高い。国家公務員の給与水準を「100」とした場合と比較すると「102・5」だ。

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