小池知事 切り込むべきは都職員の“高額すぎる”給与カット

公開日:  更新日:

「都民目線で、アイデアをどんどん出してほしい」――。2日初登庁し、都職員にこう訓示した小池百合子知事(64)。

 ならば日刊ゲンダイが都民目線に立って、真っ先に大改革すべきアイデアを提案しようじゃないか。ズバリ、ベラボーに高い都職員の給与体系の大幅見直しである。

 大マスコミが“伏魔殿”などとバカ騒ぎしている都議会の“ドン”なんて、しょせんは小悪党に過ぎない。それよりも、スウェーデンの国家予算に匹敵する約14兆円という潤沢なカネが集まるのをいいことに、お手盛りとなっている都職員の給与体系の方がよっぽど問題だ。

 都が公表している資料によると、職員1人当たりの平均給与は約743万円(2015年度)で、他の都道府県平均(約687万円)と比べて1割近く高い。国家公務員の給与水準を「100」とした場合と比較すると「102・5」だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    国家公務員ボーナス支給 実は日産ゴーン並みの“過少発表”

  2. 2

    巨人が岩隈獲得も…“救世主”とアテにできない致命的欠陥

  3. 3

    ロシア専門家が警鐘「北方領土問題進展は日本側の幻想」

  4. 4

    日ハムと巨人では“雲泥の差” 注目2球団補強の中身と狙い

  5. 5

    清原の二の舞か…“Vの使者”丸を待つ巨人移籍1年目の大重圧

  6. 6

    火野正平との醜聞が話題に 元祖バラドル小鹿みきさんは今

  7. 7

    FA丸を筆頭に総額50億円大補強…巨人最大の問題はリリーフ

  8. 8

    広島はマネーゲームせず…丸にも最後は“渋チン”貫いた理由

  9. 9

    FA炭谷加入で…G小林“正捕手剥奪”で年俸6000万円飼い殺し

  10. 10

    魔性の女が復活…「あな渡」は“荻野目慶子劇場”と化した

もっと見る