鳥越氏惨敗で内輪モメ 民進都連“A級戦犯”の懲りない面々

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 野党共闘で挑んだ都知事選で惨敗を喫し、民進党がまた内輪モメだ。ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)を担いだ責任をめぐり、元経産官僚の古賀茂明氏(60)を推していた都連会長の松原仁衆院議員が「古賀さんなら結果は変わっていた可能性もある」と蒸し返し、党本部に責任を押し付けようとしているのだ。

 それを言ったらオシマイよ、を平然と口にするなんて後出しジャンケンよりタチが悪いが、民進都連のグダグダは選挙期間中から目に余っていた。

「鳥越さんの選挙活動はもっぱら午後からで、夕方スタートの日もあった。松原会長はそれが気に食わなかったのか、鳥越さんを支える立場にもかかわらず、〈鳥越さんは高齢なので、午前中はジムに通って体調を整えている〉と周囲に漏らしていた。ほかの都連幹部も似たり寄ったりで、中盤の情勢調査で他の2候補に引き離されたことが分かると、〈負けると分かってるのに、なんでこんなに取材に来るんだ?〉と口を滑らせていました」(都庁担当記者)

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