誰を“血祭り”に? リオ閉幕で「東京五輪利権」追及本格化

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 リオ五輪は21日(日本時間22日)に閉幕。次は東京となるわけだが、小池都知事が五輪旗受け取りの「ハンドオーバーセレモニー」から戻れば、いよいよ“五輪利権”の調査が本格化する。誰を“血祭り”に上げるのか。すでにターゲットの絞り込みが行われている。

 小池がブチ上げた「都政改革本部」は18日、新たに外部の5人のメンバーが追加され、合計10人となった。このうち「東京五輪・パラリンピック調査」のキーパーソンとみられるのが最初に任命された2人。弁護士の坂根義範氏と公認会計士の須田徹氏である。

 坂根氏は、小池を都知事選の時から応援してきた若狭勝衆院議員と同じヤメ検で、若狭の弁護士事務所に所属している。須田氏は債権回収のプロとして知られている。

「この2人がメンバーに加わったということは、狙いは『疑惑追及』。具体的な“成果”を出してくるでしょう」(都政関係者)

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