安倍マリオならぬマリオネットだった…背後に広告代理店

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 リオ五輪閉会式で任天堂の人気ゲーム「マリオブラザーズ」のマリオに変身し、世界をア然とさせた安倍首相。24日に官邸で五輪代表選手団から表敬を受けた際、「いつか五輪に出たいと思っていたが、マリオとして夢を果たせた」などとご満悦だった。だが、ホンネは、コスプレなんてやりたくなかったようだ。官邸記者がこう言う。

「安倍さんが『マリオ役』を“快諾”したという報道がありましたが、とんでもない。本当は『マリオ』をやるのが嫌で嫌でしょうがなかった。直前まで渋ったといいます。ただ、実際にやってみたら、思いのほか好評だったので、本人としてはまんざらでもないようです」

 全世界が注目する場で、一国のトップがコスプレで登場するなんて、恥ずかし過ぎる。しかも、「マリオ」だ。ヒゲをつけて帽子をかぶれば、まさに「ヒトラー」になってしまう。発案者は森喜朗元首相とされているが、“背後”にいるのは、あの大手広告代理店だ。

「安倍さんは閉会式について1カ月以上前から、超極秘で電通と打ち合わせをしてきました。実際、7月13日には東京・東新橋の電通本社を訪れている。目的は『海外広報戦略の説明会』ということでしたが、具体的な説明はなかった。参院選前で大忙しの中、一体、何をしに行ったんだ――とさまざまな臆測を呼びました。何のことはない。『マリオ』になっていたのでしょう」(前出の官邸記者)

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