補選対応に党内批判 早くも囁かれる“蓮舫おろし”シナリオ

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 問題は解散総選挙だ。自民党の二階幹事長が解散風を吹かしまくって、年内か年明けの総選挙ムードが高まっている。ところが、“選挙の顔”にと選ばれた蓮舫氏は、期待に反して、支持率アップに全くつながらないことがハッキリした。

 さらには、蓮舫氏は口先では「野党共闘」を継続すると言いながらも、東京10区補選での共産ら3野党の推薦を拒否。野田氏に至っては、次期衆院選で「単独過半数をめざす」と発言し、3野党との信頼関係はズタズタだ。

 そのため、野党候補の一本化がなければ選挙が危ない議員を中心に、“蓮舫おろし”のシナリオが囁かれ出した。

「厳しいとはいえ、2つの補選で惨敗すれば、蓮舫執行部は責任を免れません。補選後、党内で誰かが『蓮舫執行部では総選挙に勝てない』と騒げば、解散風に浮足立っている選挙の弱い議員が同調するでしょう。そうなれば野党共闘に前向きな執行部に変えるべきだ、という流れになる」(別の民進党関係者)

 民進党は補選後、ガタガタしそうだ。

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