ドジャースオーナーがNBAレイカーズを買収した狙い…注ぎ込んだ1兆5000億円は史上最高額

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 米プロバスケットボールNBAの理事会は日本時間31日、ドジャースのマーク・ウォルター・オーナー(65)によるロサンゼルス・レイカーズ買収を全会一致で承認したと発表した。

 日本代表FWの八村塁(27)が所属するレ軍はNBAを代表する名門球団だけあって、買収額は100億ドル(約1兆5000億円)。ウォルター氏がプロスポーツ史上最高額を注ぎ込んでレ軍の経営権を手に入れたのはドジャースや大谷翔平(31)との相乗効果を狙ったのだという。

 北中米や日本、韓国台湾などの一部の国・地域のみで盛んな野球とは異なり、バスケは全世界に普及しており、NBAの注目度は高く、中でもレイカーズの人気は絶大だ。

 NBAはリーグの方針により、2022年のコロナ明けから海外でのプレシーズンゲーム、公式戦を積極的に行っており、欧州や中国を中心に興行を開催。22年10月には当時、八村が所属したウィザーズとウォリアーズによる「ジャパンゲームズ」(埼玉)が行われた。 ウォルター氏を筆頭とする経営陣は海外で人気が根強いレイカーズを足掛かりに、ドジャースや大谷を売り込む計画を練っているといわれる。

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