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小野田氏以外も疑惑続々 自民党にも“二重国籍問題”飛び火

 民進党の蓮舫代表をめぐる騒動で火が付いた国会議員の二重国籍問題が、安倍自民党にも突き刺さった。7月の参院選で初当選した日米ハーフの小野田紀美議員(岡山選挙区)が、米国との二重国籍であることがバレたのだ。

 4日、小野田氏の国会事務所には取材が殺到したが、不在で音沙汰なし。そんな最中、小野田氏は午後7時すぎにフェイスブックを更新。

〈私の知識不足でアメリカ国内での手続きという努力義務が完了できていなかった〉などと一方的に釈明した。小野田氏の前職は東京都北区議だ。区議時代は二重国籍を放置していたが、参院選出馬にあたり、北区役所に日本国籍選択宣言を届け出。それで身辺整理を済ませたつもりだったが、蓮舫騒動を受けて米政府機関に米国籍放棄を申請し、手続き完了を待っているということらしい。

 何かとムキになって民進党批判をする安倍首相が、二重国籍問題ではおとなしかったわけだ。しかも、国会で平然とウソまでついていた。

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