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警官隊4000人超…日ロ首脳会談を控え山口県内は厳戒態勢

 15日の山口県長門市での日ロ首脳会談を目前に控え、現地では警察官4000人以上が警備にあたるなど厳戒態勢が敷かれている。

 山口県警は、斉藤寛本部長自らが警護警備実施本部の責任者となり、同県警の約1600人と、全国からの特別派遣された約2500人の約4100人態勢で警備にあたる。また、15日を挟んだ3日間は山口宇部空港がある宇部市から途中の美祢市までの高速道路などで広範な交通規制が実施されるため、さすがに安倍首相のお膝元の地元住民らからも不満の声が上がっている。

 一方、ロシア側はそれでも不安なのか、プーチン大統領専用車2台を含む計6台を事前に日本に持ち込んだとみられる。ロシア外交筋によると、すでに6台分の外交団ナンバーを取得したという。

 16日には東京での首脳会談が予定されているが、山口から空路で東京に向かうのではなく、陸路を利用する可能性も出ている。プーチンは首相だった2009年の来日時も専用車を日本に持ち込んだことがある。

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