稲田防衛相にセコすぎ支出 “法の趣旨”曲解で使途明かさず

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 森友問題だけでなく、無能をさらけ出している稲田朋美防衛相(58)。ヒドイのは行動だけじゃない。日刊ゲンダイが稲田氏が代表を務める資金管理団体「ともみ組」の1件1万円以下の支出に関わる「少額領収書の写し」(2015年分)を精査すると、まるで自分の“小遣い”のように好き勝手に使っていた。

 例えば、8月28日付の領収書。東京駅内の売店で〈キリン一番搾り350ミリリットル〉と、奈良の郷土料理〈柿の葉寿司詰合〉に計1327円支出したことが記載されていた。

 他にもセコイ支出があるわあるわ。コンビニで〈サントリー角瓶ポケット瓶〉や〈焼きほたて貝ひも〉〈日清食品シーフードヌードル〉を買ったことが記された領収書がワンサカ出てくるのだ。

 支出の名目は、交際費などに使ったことを示す「組織活動費」だが、どう見ても事務所関係者の個人的な飲み食いだろう。自分のサイフからカネを支払うのは当然で、企業であれば“横領”だ。

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