• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

都議会自民 高木幹事長が進める「古き良き町」破壊計画

 都議会自民党の“重鎮”が、「人情味あふれる商店街」をブッ壊そうとしている。

 危機に直面するのは、昭和の雰囲気漂う町並みが度々メディアで紹介される東京・北区の十条駅近くの商店街。当地では、図のように幅20~30メートルで、片側1車線の「補助73号」が整備され、「補助85号」が現状の幅12メートルから20メートルに拡幅される事業が進んでいる。木造住宅密集(木密)地域に道路を通すことで、火災の延焼を防ぎ、緊急車両の動線を確保する目的だ。

 町の代表的な商店街「十条銀座」は73号に一部分断され、85号拡幅で「いちょう通り商店街」の店は立ち退きを迫られる。地元住民からは「町壊しはやめろ」との声が上がっているのだ。

 ある店主は、「73号が通れば、住民約2100人が立ち退かなければいけません。それに、73号の西側(図の上側)に住む人は、遠すぎて商店街に買い物に来なくなってしまう。これでは商店街は衰退してしまいますよ」と肩を落とす。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  3. 3

    右肘手術をさせたいエ軍と避けたい大谷翔平…暗闘の全内幕

  4. 4

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  5. 5

    「9.16」引退宣言 安室奈美恵がこの1年で稼いだ驚きの金額

  6. 6

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  7. 7

    今季ワースト4日間7097人 男子ツアーの閑古鳥は誰の責任か

  8. 8

    降って湧いた放映権問題で…LPGAと大会主催者の対立が激化

  9. 9

    iPhone入手困難に? 米との貿易戦争激化で中国に“奥の手”

  10. 10

    大谷“19勝&350打席”監督予言 2年後には年俸総額150億円も

もっと見る