• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

サウジにも姿 ソフトバンク孫社長トランプべったりの狙い

 トランプ米大統領は20日、初の外遊先となるサウジアラビアでサルマン国王と会談し、サウジが弾道ミサイルなど約12兆円分の武器を購入することで合意した。両政府の署名式にさりげなく参加していたのが、ソフトバンクグループの孫正義社長だ。

 先日、ソフトバンクはIT分野に投資する「10兆円ファンド」の設立をブチ上げたばかり。サウジはこのファンドに4兆円以上を出資する。どうやら、孫社長はサウジ政府に“関係者”として招かれたらしい。

「10兆円ファンドは、人工知能などを手がける米国内のITベンチャー企業30社近くに投資します。孫社長の狙いは米国の雇用を増やしトランプ大統領を喜ばせることでしょう。新ファンドにはサウジのほか、アップルなど他企業も出資するため、ソフトバンクが出資するのは2兆5000億円ほどです」(経済ジャーナリストの井上学氏)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事