トランプの弁護士「捜査中止指示」否定 コミー証言に反論

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 8日に行われたロシア政府による米大統領選介入疑惑をめぐるコミー前米連邦捜査局(FBI)長官の公聴会証言。コミー前長官は、フリン前大統領補佐官への捜査打ち切りを求めたトランプ大統領の発言を「指示」と受け止めたと説明。自身の解任後に大統領が「彼は目立ちたがり屋でFBIは混乱状態にあった」と語ったことについて、「政権は私とFBIを中傷(することで解任を正当化しようと)した。明らかにうそだ」と非難した。

 1月6日の初会談後、大統領と1対1で会うたびにメモを残すことにしたのも「大統領が会話の内容についてうそをつくかもしれないと心配したからだ」と語った。

 さらにコミー前長官は、トランプがツイッターで「2人の会話のテープが存在していないことを祈っているんだな」と書き込んだことについて、「テープがあった方がうれしい」と話し、自らの証言に自信を見せる場面もあった。

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