トランプの弁護士「捜査中止指示」否定 コミー証言に反論

公開日:  更新日:

 8日に行われたロシア政府による米大統領選介入疑惑をめぐるコミー前米連邦捜査局(FBI)長官の公聴会証言。コミー前長官は、フリン前大統領補佐官への捜査打ち切りを求めたトランプ大統領の発言を「指示」と受け止めたと説明。自身の解任後に大統領が「彼は目立ちたがり屋でFBIは混乱状態にあった」と語ったことについて、「政権は私とFBIを中傷(することで解任を正当化しようと)した。明らかにうそだ」と非難した。

 1月6日の初会談後、大統領と1対1で会うたびにメモを残すことにしたのも「大統領が会話の内容についてうそをつくかもしれないと心配したからだ」と語った。

 さらにコミー前長官は、トランプがツイッターで「2人の会話のテープが存在していないことを祈っているんだな」と書き込んだことについて、「テープがあった方がうれしい」と話し、自らの証言に自信を見せる場面もあった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    国家公務員ボーナス支給 実は日産ゴーン並みの“過少発表”

  2. 2

    巨人が岩隈獲得も…“救世主”とアテにできない致命的欠陥

  3. 3

    ロシア専門家が警鐘「北方領土問題進展は日本側の幻想」

  4. 4

    日ハムと巨人では“雲泥の差” 注目2球団補強の中身と狙い

  5. 5

    清原の二の舞か…“Vの使者”丸を待つ巨人移籍1年目の大重圧

  6. 6

    火野正平との醜聞が話題に 元祖バラドル小鹿みきさんは今

  7. 7

    FA丸を筆頭に総額50億円大補強…巨人最大の問題はリリーフ

  8. 8

    広島はマネーゲームせず…丸にも最後は“渋チン”貫いた理由

  9. 9

    FA炭谷加入で…G小林“正捕手剥奪”で年俸6000万円飼い殺し

  10. 10

    魔性の女が復活…「あな渡」は“荻野目慶子劇場”と化した

もっと見る