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田中元外務審議官が進言「北朝鮮の新ミスターXを探せ」

 2002年9月の「小泉電撃訪朝」実現の裏で、北朝鮮の「ミスターX」と秘密交渉を行った田中均元外務審議官(日本総合研究所国際戦略研究所理事長)。5日、日本外国特派員協会で講演し、自らの経験をベースに、日本の対北政策について「対話重視」「外交政策が最優先」だと語った。

 中でも注目されたのは次のくだりだ。

「今の日本には、北とコミュニケーションできるチャンネルが不足している。加えて、今、日本が公式に対話する状況にはない。水面下で交渉できる『誰か』を見つける必要がある」

 田中氏は、北朝鮮を、日米中韓にロシアを加えた「6カ国協議」の場に戻すことが望ましいと言うが、その前段として日本は「新たなミスターX」を見つけて水面下の交渉をすべし、というのである。

「02年の訪朝までに、1年間かけてミスターXと交渉した。お互いに信頼に足る人物なのかどうか試しながらの交渉だった」

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