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不倫疑惑で山尾氏離党 執行部が“議員辞職だ”と大騒ぎの愚

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 既婚男性との「ダブル不倫」疑惑を週刊文春に報じられた民進党の山尾志桜里衆院議員(43)が、7日離党届を提出した。会見で疑惑について、「男女の関係はありません」と否定したものの、「誤解を生じさせる行動でさまざまな方々に迷惑をかけた」「臨時国会の場に混乱を持ち込むことは党にさらなる迷惑をかける」として、離党を決めたという。

 それにしても、である。7日の民進党の迷走はひどかった。

 まず午前、前原代表が報道陣に囲まれると、「本人から話を聞きたい」と発言。その最中に、党内からは「離党」どころか「議員辞職」を求める声が上がる。午後になると、執行部の一部が山尾氏に議員辞職を促したという一報まで流れた。夕方になって、大島幹事長に対応が一任され、夜、山尾氏と大島幹事長が会い、離党届提出となったのだった。

 不倫は問題だとしても個人的なことであり、政治資金疑惑などとは違う。所属議員の不倫報道が続いた自民党は、毎度「出処進退は議員自身が決めること」としてきた。その結果、“ゲス不倫”の宮崎謙介前衆院議員こそ同僚議員の妻に促されたらしく議員辞職したが、“重婚ストーカー不倫”の中川俊直衆院議員は離党、“略奪不倫”の今井絵理子参院議員に至っては離党すらしていない。

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