出直し豊田議員に古巣から“刺客” 赤ひげ先生が出馬に意欲

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「恥をさらしながら猛省して、地域と国のために働かせていただきたい」

 秘書に対する“絶叫暴行”が明るみに出て、自民党を離党した豊田真由子衆院議員。謝罪会見でこう言って出直しを宣言していたが、早くも古巣からの“刺客”が決まりそうという。

 赤枝恒雄衆院議員(73=比例東京)が豊田議員の地元、埼玉4区からの出馬に意欲満々というのだ。赤枝氏は2012年に初当選し現在2期目。東京・六本木で40年近く産婦人科病院を開業し、地元では“赤ひげ先生”と呼ばれているという。

「赤枝さんは、所属する石原派の会合で埼玉4区からの出馬意向を示し、『(自民党から)公認をもらえなければ無所属でやる』と発言。党は豊田議員に代わる候補を数人に絞って最終選考を続けていますが、赤枝さんが勝手にどんどん突っ走っている状況です」(自民党国会議員秘書)

 赤枝事務所に確認すると「もちろん、その気はありますが、党の最終決定が出ていないのでコメントは控えたい」(事務所担当者)と回答。いずれにしても豊田議員がバッジをつけていられる時間はわずかだ。

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