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言い訳記事で姑息に様子見 豊田議員“活動続行”意向の厚顔

 何が何でも議席にしがみつくらしい――。

「このハゲー!」でおなじみの豊田真由子衆院議員(42)が今月中に会見を開き、議員活動続行を表明すると報じられた。豊田氏は発売中の「文芸春秋」で秘書に謝罪をしながらも、「(秘書が)わざとかとも思えるほど多くのミスをしていました」と説明。ミスのせいで地元の人たちとの信頼関係が崩れると思い、「その恐怖で、パニック状態に陥ってしまったのです」と言い訳した。

 この記事に続く第2の矢として会見を開き、イメージ回復を企んでいるようだが、世間はどう評価するだろうか。

「記事の次に会見とは順番があべこべです」と苦笑するのは政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏だ。

「豊田さんは政治家なのだから、文芸春秋の取材を受ける前に会見を開いて有権者にお詫びと説明をするのが筋です。ところが『入院加療中』を口実にいまも姿を隠し、“秘書が悪い”と言わんばかりの主張をしている。謝罪しながら他人に責任を押し付けるのはいかにも官僚的な論理。あれだけ明瞭な音声テープがある以上、有権者が彼女に同情し、言い分を全面的に信じるとは思えません」

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