幼児教育無償化では公約破り もう始まった安倍政権の暴走

公開日: 更新日:

 衆院選に圧勝した途端、やっぱりやりたい放題だ。政府・与党は、首班指名選挙を行う特別国会を11月1日に召集し、会期を8日までとする方針を固めた。5日にトランプ米大統領の訪日が控えているという理由で、安倍首相の所信表明演説もなく、野党の代表質問も受けないというから、フザケた話だ。

 8日間の会期のうち、3日から連休で、5日から7日まで安倍首相はトランプの接待。つまり、特別国会が機能する日は事実上、3日間しかない。その間には、首班指名や組閣、大臣や副大臣の認証式などもある。そうした形式的なものだけでオシマイというわけだ。

 22日の開票直後に、安倍首相は「国民の厳しい目線があることは事実。謙虚に受け止める」と言っていたが、「モリカケ問題」などで追及されるのがイヤなのだろう。特別国会のスケジュールをみると、議論から逃げているのは明らか。年内の臨時国会も召集しないつもりで“やる気ゼロ”なのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    原因不明…三浦半島の“謎の異臭”は首都直下地震の前兆か

  2. 2

    小栗旬が竹内涼真に御立腹…「小栗会」のパシリにご指名か

  3. 3

    東京湾では48時間に地震7回も…アプリで助かる率を上げる

  4. 4

    丹羽宇一郎氏「コロナ後はさらなる危機が待ち構えている」

  5. 5

    NHK「あさイチ」での近江友里恵は有働由美子を超えた?

  6. 6

    東京湾で続く不気味な揺れ…コロナ禍に首都直下地震の足音

  7. 7

    竹内涼真は東出級の反感も…コロナ禍に同棲女優追い出し報

  8. 8

    麻生「民度発言」海外も報道 指摘された日本の高い死亡率

  9. 9

    自粛解除で昭恵夫人ウズウズ 居酒屋UZU再開に官邸ヒヤヒヤ

  10. 10

    3000億円「Go To 利権」にちらつくパソナと竹中平蔵氏の影

もっと見る