「質問をAIではじく」 小泉進次郎氏のトンデモ国会改革案

公開日: 更新日:

 なにが「国会改革」だ。答弁に難があるポンコツ首相をできるだけ国会に出したくないだけだろう。

 22日に召集された通常国会で、自民党が「国会改革」とか言い出している。首相以下、閣僚の国会への出席日数を減らすという話がメインだが、その理屈がフザけている。

 自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長は、記者団に対して「7時間、(予算委員会などで)質問がなくても大臣を座らせ続けることが、国民の望む政治家の使い方なのか」と話した。さらに、野党が今国会でも「モリ・カケ」やスパコン疑惑などの問題で安倍政権を追及する姿勢であることについて、こう言ってのけたのだ。

「将来的な国会のあり方をイメージすると、何度も同じような質問が繰り返される時は人工知能(AI)ではじいてほしいな、と。そういうAIの活用とか、未来の国会のあり方、やれることはいっぱいある」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「ルパンの娘」で“55歳美魔女”怪演 42歳小沢真珠の女優魂

  2. 2

    大船渡・佐々木に“神風” V候補敗退しジャッジも援護射撃に

  3. 3

    ほぼ「絶対君主」吉本興業・岡本昭彦社長のコワモテ評判

  4. 4

    “愛の巣”から消えた…二宮和也と伊藤綾子の破局説を検証

  5. 5

    たとえ自分の議席を失ってもすでに山本太郎は勝っている

  6. 6

    市場が警戒…参院選後の日本を超円高と株価暴落が襲う

  7. 7

    ハンディ乗り越え…深田恭子「ルパンの娘」に大化けの予感

  8. 8

    大船渡は甲子園へ佐々木どう起用 元横浜高の名参謀が語る

  9. 9

    センバツV東邦や強豪校が地方大会序盤で相次ぎ消えた理由

  10. 10

    「ぎぼむす」vs「奥様は、」綾瀬はるか次回作の熾烈争奪戦

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る