まるで平壌五輪…北への“特例”連発に韓国選手は爆発寸前

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万景峰号で特例入国

 6日午後、平昌五輪会場に近い東海岸東海市の港に、北朝鮮の万景峰号が入港した。三池淵管弦楽団の一行、約140人を乗せてである。知られているように、万景峰号は経済制裁のため日本と韓国には入国禁止だ。

 当初は板門店から陸路で入る予定だった。今回は「五輪のための例外措置」として文在寅政権が入港を許可したのだが、船での移動に変更したのは、経済制裁に風穴をあけ、例外事実をつくりあげるためだとみられる。

 芸術団のメンバーはマスコミには笑顔を見せても、韓国に対する警戒心を緩めていない。公の場から姿を消すと、韓国のことを「チョク・ドウリ(敵たち)」と言っていると聞いた。平和五輪とはいわれているものの、北朝鮮は「敵地」に来て、「歌爆弾」で韓国国民を攻略する腹なのだ。

 東海市の墨湖港には保守派団体が集まって、「入港反対」「北朝鮮に帰れ」と叫んでいる。中には「独島(竹島)はわが領土」「安倍訪韓反対」とも叫んでいるという。韓国記者のひとりは「安倍首相に対する抗議デモも考えられる。ひょっとして卵を投げつけるかもしれません」と話してくれた。

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