• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

森友文書改ざんは佐川氏指示 閣僚経験者の名前丸ごと削除

 森友学園への国有地売却に関する財務省近畿財務局の決裁文書のうち、書き換えや削除などの改ざんが行われた文書が10以上に上り、閣僚経験者を含む複数の政治家の名前が削除されていたことが分かった。また、改ざんには近畿財務局の職員だけでなく、本省理財局の職員が関与していたことも発覚した。

 政府関係者によると、改ざんが行われたのは、国有地の貸し付けを巡る決裁書や売却を巡る決裁書、特例に関する文書など。改ざんは昨年2月の疑惑発覚当時の理財局長だった佐川宣寿前国税庁長官の国会答弁とツジツマを合わせるために行われ、ひとつの文書で改ざんを行った結果、整合性を持たせるために次々と改ざんせざるを得なくなったとみられる。

 財務省が国有財産を管理する本省理財局や、森友学園との交渉を担当した近畿財務局の職員に聞き取り調査した結果、本省理財局を含む複数の職員が改ざんに関与。改ざんは当時の佐川理財局長の指示で行われたという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    がん患者にヤジ 自民・穴見議員に政治資金“還流”疑惑浮上

  2. 2

    ジャニーズは酒と女で破滅 元TOKIO山口、NEWS小山の次は?

  3. 3

    AKB総選挙1位でも 松井珠理奈に課せられる“ヒールの宿命”

  4. 4

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  5. 5

    夫がキャディーに…横峯さくらは“内情の功”シード復活の糧

  6. 6

    宮里藍「10年越しの結婚」秘話 世間体気にし父親も大反対

  7. 7

    モリカケ潰しと国威発揚 安倍政権がほくそ笑む“W杯狂騒”

  8. 8

    元TOKIO山口達也が5億円豪邸売却へ 収入失い債務資金枯渇

  9. 9

    6年ぶりV逃した有村智恵の衰え…再三のチャンス決められず

  10. 10

    パワハラ男性マネをクビに!長澤まさみの凄みは色気と男気

もっと見る