学長会見は“ガキの使い” 日大理事長が絶対表に出ない理由

公開日: 更新日:

 日大アメフト部の悪質タックル問題は、ようやく25日、大学側が会見を開き、謝罪した。

 頭を下げたのは、大塚吉兵衛学長(73)。「本学に責任があるのは当然。私への非難は真摯に受け止める。本学の信頼回復に努める」などと話したが、反則タックルについて内田正人前監督の指示があったのかどうかについては「コメントは難しい。第三者委員会が調査する」と言うのみ。アメフト部の存続や前監督らの責任問題にはコメントしなかった。「大学は何をやっているのか」という世間の猛批判を受け、とりあえず表に出てきた程度の中身スカスカの会見だった。

「そりゃそうですよ。日大で実権を握っているのは、カネや人事を差配できる田中英寿理事長(71)であって学長ではないし、常務理事の内田前監督は理事長に次ぐナンバー2のポジション。学長に責任ある発言など、できるわけがありません」(大学関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人新守護神クック離脱に専門家「むしろ好機」と指摘の訳

  2. 2

    平成最後の欧米歴訪で総崩れ 令和外交はドン底から始まる

  3. 3

    オード―リー春日は貯金7億? 10年愛実らせた“どケチ伝説”

  4. 4

    任侠山口組が組長制に 40数名が織田代表と親子盃、舎弟盃

  5. 5

    「勝利の方程式」崩壊危機…巨人が狙う“抑え助っ人”の名前

  6. 6

    「集団左遷」初回13.8%も…福山雅治“顔芸”への違和感

  7. 7

    役者はセリフが命…山P「インハンド」にブーイングのワケ

  8. 8

    「視聴率の女王」米倉涼子もビビらせた黒木華“怪演”の源泉

  9. 9

    演技より気になる…長谷川京子「ミストレス」での“唇と顔”

  10. 10

    まだ“愛の巣”で生活か? ZOZO前澤社長&剛力彩芽の近況

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る