「太陽誘電」新製品投入で業績UP確実 騰勢一服の今が好機

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 今月下旬から3月期企業の第1四半期(4~6月)決算発表が本格化し、決算シーズンを迎える。市場の関心は、株価が低迷している半導体関連、機械、電機の主要企業の4~6月期実績、中間・通期予想の見通し。市場予想を上回る強気見通しが相次げば、株価反転のきっかけ材料になるだろう。

 半面、期待外れの内容になれば、調整が長引く可能性が高い。市場は“決算待ち”ムードに包まれ、商いを伴って上昇するサマーラリーは期待できそうもない状況。

 今回はあえて電子機器に不可欠な積層セラミックコンデンサー(MLCC)を手掛ける太陽誘電(6976、100株)を取り上げる。MLCCの需要拡大を背景に、株価は3月26日の安値(1660円)から7月2日の高値(3380円)まで約2倍と快走した。その反動で騰勢は一服しているが、4000円にトライする右肩上がり相場を予想している。今が投資のチャンス。

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