検察は動くか アベトモ古屋議員に裏金疑惑が浮上 

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 一大スキャンダルになるのか。安倍首相の“お友達”である古屋圭司議員(65)に“裏金疑惑”が浮上している。きのう(17日)朝日新聞がスクープし、野党も一斉に追及しはじめた。

 朝日新聞によると、古屋議員が代表をつとめる資金管理団体「政圭会」は、2016年7月に東京都内で政治資金パーティーを開き、収入が1188万円あったのに、収支報告書には642万円としか記載しなかった疑いがあるという。金額を偽っていた場合、政治資金規正法の「虚偽記載」に問われる。罰則は、5年以下の禁錮または100万円以下の罰金だ。

 古屋事務所は、わざわざ“裏帳簿”まで作成していたという。もし、朝日新聞の記事が事実なら、収入の半分を“裏金”にしていた可能性が高い。虚偽記載の時効は5年だ。時効にかからない13~16年分の報告書には、総額1億2572万円のパーティー収入があったと記載されている。

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