総裁選の票読みは安倍圧勝…早くも始まった壮絶“石破潰し”

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 岸田文雄政調会長が出馬を断念し、安倍首相VS石破茂元幹事長の一騎打ちとなることがほぼ固まった自民党総裁選。すでに国会議員票の半数を押さえた安倍応援団は、トリプルスコア以上の大差をつけて石破氏を叩きのめすつもりだ。

■野田聖子、小泉進次郎、スキャンダル…

 読売新聞によると、なかなか出馬断念を表明しなかった岸田氏に対して、安倍首相は「総裁選に出たら、処遇はできないよ」と恫喝したという。狭量な安倍首相は、自分に逆らった者は絶対に許さない。仲の良い岸田氏に対してもこの態度だ。この6年間、敵対してきた石破氏のことは容赦しないだろう。

「6年前の総裁選の時、石破さんと戦った安倍さんは、党員票では165票対87票と倍近い大差をつけられた。あの数字は、いまでも安倍さんのプライドを傷つけている。石破さんが“自分は地方で人気がある”という態度を見せるからなおさらです。だから9月の総裁選では、議員票はもちろん、地方票でも圧勝するつもりです」(官邸事情通)

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