• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

東京医科大の入試差別問題 日大医学部でも驚きの男女差が

 東京医科大が一般入試で女子受験生の得点を一律で減らしていた問題は、拡大する一方だ。3日、閣僚や日本医師会などさまざまなところから非難が噴出し、米紙ワシントン・ポストやロイター通信、英紙ガーディアンなど海外メディアも取り上げるなど、事態は大きくなっている。

 気になるのは他の大学で同様のケースはないのかということだ。女子が男子に比べて医学部に合格しづらいというウワサは以前からあったからだ。結婚や出産により離職するケースがある女子は避けられがちだという。

 いま、注目されているのが、日本大学の医学部だ。ツイッターには「これで日大医学部もやってたらすごいけど……」「多分日大医学部もアウトなんだよなぁ」といった投稿もされている。

 日大医学部に関心が集まっているのは、東京医科大と同じように男子と女子の倍率に大きな差があるからだ。たとえば、2018年度一般入試の「志願者数」と「合格者数」から男女別の倍率を計算したところ、男子受験生の倍率が19・5だったのに対し、女子受験生の倍率はなんと42・5倍で2倍以上の違いがある。東京医科大は男子13・0倍、女子44・5倍だった。数字を見る限り、男子受験生と比べ、女子受験生の合格は難しい。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    県警・消防は380人動員 なぜ理稀ちゃんを発見できなかった

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

  4. 4

    まるで炎上商法 “超人ショー”と化した24時間TVの存在価値

  5. 5

    まるで大使館…剛力彩芽&前澤社長の“100億円豪邸”を発見

  6. 6

    総裁選で論戦拒否…安倍首相が打って出た「逃げ恥」作戦

  7. 7

    ドラ1候補社会人も“直メジャー”…日本球界はなぜ嫌われる

  8. 8

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  9. 9

    国連が原発作業員の被ばく危惧も…安倍政権またもガン無視

  10. 10

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

もっと見る