• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

お茶女がトランスジェンダー受け入れ 望ましい確認方法は

 私大の不祥事が連発している中で、明るいニュースだ。10日、国立大のお茶の水女子大が発表したトランスジェンダー学生の受け入れ措置。2020年4月から学部と大学院で、戸籍上は男性でも自身の性別を女性と認識するトランスジェンダー学生の入学を認める方針を打ち出したのだ。

 同大の室伏きみ子学長は会見で、受け入れについて「自然なこと」「当然」などと説明。出願資格を「女子」から「戸籍または性自認が女子の場合」に変更し、受験生には事前申告してもらい確認するという。

■大学側のメリットは

 疑問なのは、「心が女性」かどうかをどうやって“確認”するかということ。今回の決定を巡ってネット上では、<喜ばしい><共学化でいいのでは><どう見分けるのか>などと賛否両論でている。

 他の女子大も受け入れを検討している中、お茶女がモデルケースになるだけに、今後の対応が注目される。自身もトランスジェンダーで、LGBT(性的少数者)の啓蒙活動などを行う「ニューキャンバス」代表の杉山文野氏がこう言う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    右肘手術をさせたいエ軍と避けたい大谷翔平…暗闘の全内幕

  3. 3

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  4. 4

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  5. 5

    「9.16」引退宣言 安室奈美恵がこの1年で稼いだ驚きの金額

  6. 6

    今季ワースト4日間7097人 男子ツアーの閑古鳥は誰の責任か

  7. 7

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  8. 8

    降って湧いた放映権問題で…LPGAと大会主催者の対立が激化

  9. 9

    iPhone入手困難に? 米との貿易戦争激化で中国に“奥の手”

  10. 10

    大谷“19勝&350打席”監督予言 2年後には年俸総額150億円も

もっと見る