ゴーンは外国人用独房に 詳しく知りたい“拘置所生活24時”

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 日産のカルロス・ゴーン前会長が逮捕されて昨日で10日が過ぎた。現在、東京拘置所の単独室で過ごしている。拘置所暮らしも慣れてきたころだろうが、そこは、1カ月の大半をパリとニューヨークで暮らしてきたセレブ。さぞや面食らっているに違いない。ズバリ、拘置所暮らしの24時間は――。

 拘置所の一日は規則正しい。全員同じタイムスケジュールで生活するため、ゴーン前会長だって例外ではない。

 元刑務官で作家の坂本敏夫氏がこう言う。

「起床は午前7時。点呼、朝食の後、取り調べです。昼食は11時50分。午後も取り調べがあると思いますが、それを中断して戸外運動(30分)、または入浴(15分)を行う日があります。夕食は16時20分から。その後、取り調べ時間があり、21時就寝です」

 06年にやはり、“小菅”で勾留生活を送ったホリエモン(堀江貴文氏)が「獄中記」の中で「起床のクラシック音楽が流れ……」と語っていた。海外生活が長いゴーン前会長は、この合図だけは、ホッとして聴いているかもしれない。

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