高野孟
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高野孟ジャーナリスト

1944年生まれ。「インサイダー」編集長、「ザ・ジャーナル」主幹。02年より早稲田大学客員教授。主な著書に「ジャーナリスティックな地図」(池上彰らと共著)、「沖縄に海兵隊は要らない!」、「いま、なぜ東アジア共同体なのか」(孫崎享らと共著」など。メルマガ「高野孟のザ・ジャーナル」を配信中。

玉城デニー沖縄県知事、鳩山元首相らが辺野古問題を語る

公開日: 更新日:

 私も理事の一員である東アジア共同体研究所(鳩山由紀夫理事長、孫崎享所長)は、毎週月曜日の夜にユーチューブで「友愛チャンネル」というトーク番組をナマ放送している。第280回にあたる21日は、なんと、玉城デニー沖縄県知事、その玉城の選対本部長を務めた県経済界のリーダーの呉屋守将金秀グループ会長、玉城が抜けた後の衆院沖縄3区補選への立候補を決意した元沖縄タイムス記者の屋良朝博が勢揃いし、鳩山の司会で沖縄の現状と未来を語り合うという超豪華版。玉城知事が1時間10分余りに及ぶテレビ番組にナマ出演したのは、昨年9月の当選以来、初めてのことで、ネットテレビだからこそできるゲリラ的な言論活動の成果である。

 いま焦点となっている辺野古基地建設の是非を問う県民投票は、もともと呉屋が発案者である。彼は「16年から言い出して、これに賭けようと訴えた。周りからは、それで辺野古建設賛成票が多くなってしまうというリスクもあると言われたが、そうなったらまた次の手段を考えて諦めずにやればいいんだと、貫いてきた」という趣旨を語った。

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