馬淵澄夫氏 野党再結集の「爆発的エネルギーは選挙のみ」

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 繰り上げ当選で、1年3カ月ぶりの政界復帰である。民主党政権で国土交通大臣を務め、自民党に政権を奪われ野党になって以降は、選対委員長など5年間にわたり選挙に携わってきた。「野党の選挙を知る男」が参院選を夏に控えたこのタイミングで永田町に戻ったわけだが、落選中から立憲民主党と国民民主党に分かれたかつての同僚に対して、ひとつにまとまることの重要性を説いてきた。バラバラ野党をまとめる秘策はあるのか。

  ◇  ◇  ◇

  ――久しぶりの永田町の印象は?

 正直言って浦島太郎気分ではあるんですよ。本会議場に入って、野党がバラバラなのを改めて見た。立憲と国民に二分して、拍手のタイミングもそれぞれ違うわけです。顔ぶれはかつての同僚なのに。隔世の感というか、「こんなになっちゃったのか」って、やっぱりちょっとショックですね。

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