ゴーン保釈 無罪請負人が暴く“日産と経産省”の怪しい関係

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 果たして「ゴーン裁判」は、どう進むのか。「無罪請負人」である弘中惇一郎弁護士は、「無罪が取れておかしくない」と法廷闘争に自信を深めている。どうやら、日産と経産省の癒着を浮き彫りにすることで、ゴーン逮捕は「国策捜査」「日産によるクーデター」という構図を白日の下にさらす作戦のようだ。

 これまで日本政府は「我々は株主でもない。政府が口を出すべきではない」(世耕経産相)と、ゴーン事件について距離を置いてきた。

 しかし、弘中弁護士は「国の関与」に目を付けているのだ。4日の会見で、「日産という会社、そこに絡んでるかもしれない経産省、どういうふうにリンクしているのかなという点については、注意をしています」と言及。経産省の存在に関心を示した。

 これまで、「小沢一郎の陸山会事件」「厚労省の村木事件」と国策捜査の弁護を担当し、無罪を勝ち取ってきた弘中弁護士は、ゴーン事件も国策捜査と考えているようだ。

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